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そうシュシュが・・・・・・
Gwの最終日5日の夜7時半過ぎに私の元から猛スピードで走り去り
居なくなりました・・・・・・・
いつもの広場でボール投げを終えて、公園の中(森林の遊歩道)を
お散歩しながら帰ろうとシュシュにリードをしようとリードを持った所で
猛スピードで私達の横(少し離れていたけど)を走り去るお兄さんを
シュシュは猛スピードで追いかけて私の足元から離れ
街燈の点いていない林の中へ消えていきました・・・
それも・・・・お兄さんは騒いでいる私達に気が付きを止めて下さったにも関わらず
シュシュは・・・・・
お兄さんを追い抜かし、今度は遠くに小さく見えるを追い着こうとしている様に
猛スピードでスピードが落ちる事なく走りさったのです
多分パパと間違えたのと思います。。。。多分
シュシューーーーと叫ぶ私。。。。
聞こえているのか聞こえて無いのか・・・
振り向きもせずに暗闇の中、小さくなっていくシュシュ
アスファルトに同化してしうシルバーのシュシュ
動揺すり私に対し我が娘は
「落ち着いてママ」と!!
なんと落ち着いている我が娘・・・落ち着いているのは格好たけでなく性格もヵァ
動揺しながら名前を呼び大好きなボールを鳴らし、
大好きなおやつを出し「欲しい人〜」と呼ぶ私
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すると程なくして暗闇の中から小さく何かが私に向かって寄ってくる
小さな小さな物が・・・・・・・
そう!!お分かりのように
シュシュが(数十分後)
私に向かって切ない小さな声でクゥン〜クゥン〜と走り寄って来たのです
ごめんねママと言う顔をし・・・・
戻ってくる数十分の間、私の心は折れそうになり
色々な事を考えました
「シュシュは小さくて可愛いから保護されても返してもらえないかも」
親バカですが本気に考えてしまいました。
その小さな小さなシュシュを抱きしめて涙しちゃった私・・
本当にティンク、シュシュが居なくなったら如何なってしまかと
考えさせられた1日でした。
でもでも
戻ってきてくれたシュシュありがとう〜
今思うと・・・シュシュはもしかして遊びで少し離れたつもりだったかも?
家に帰りシュシュは疲れたのか
私の膝の上でスヤスヤと眠りについたシュシュでした。
そして翌日から・・・・
今まで以上にストーカーシュシュになったシュシュ
やっぱり暗闇に1人取り残されたシュシュ
怖かったのでしょう?心細かったのかぁ・・・
あれから3週間経ちますが
あれ以来ストーカーは酷いままです・・・